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LIFESTYLE

【時間の使い道】

2017.12.21

『また時間を無駄にしてしまった…』こんな声をよく耳にすることがあります。

 

 

誰しもが平等に与えられているはずの“時間”。

しかし、同じ時間を与えられているにもかかわらず「いい時間だった」と捉えるか「無駄な時間だった」捉えるかによって心の豊かさが随分と変わってきてしまうような気がするのは筆者だけでしょうか。

この記事を読んでくださっているみなさんは普段どのような時間軸で一日を過ごしていますか?止まることなく進み続ける時間。元来、太陽や月の動きが“時間”そのものだったと言われているように一日の始まりと終わりにホッと一息つきながら自分の「じかん」を見直してみるのも良いかもしれませんね。

 

◎時間軸の形成~早起きが与える心のゆとり~

学校・仕事に行く時間ギリギリに起きて、バタバタと支度をして、席についてようやく一呼吸。意外にもこんな朝からスタートする人は少なくないのではないでしょうか。

一日の始まりに少しゆとりを持つだけで、その日の時間の流れや精神的な感覚がだいぶ変わってきます。朝お気に入りのカフェに行ってから出社したり、お風呂に浸かってから身体を起こしたり、朝食を少し優雅にしてみたり。

最近はヨガや自己啓発など様々な“朝活”をしてから一日を始めるなんて人も少なくありませんね。一日の疲れが溜まってしまう夜より朝の方が頭の冴えが良いのはきっと誰もが周知しているはず。

仮に、夜あまり意味もなく携帯をいじりだらだらと過ごしているのであれば、その時間を少しだけ短くして早く寝て、翌朝少しだけ早く起きてカーテンを開けて朝日を感じてみる。

そして、朝の清々しい空気を感じながら、自分のお気に入りの場所でその日の過ごし方をイメージしてみる。

「時間のゆとりは心のゆとり」これだけで一日の時間の使い方が変わってくるかもしれませんね。

 

 

◎拘束時間と自分時間のバランス

時間の使い方の中には、自分以外の誰かと決められた“拘束時間”と自分で好きなように時間を形成していく“自分時間”がありますよね。

決められた時間がないとだらけてしまう人は予定を詰めてスケジューリングしたら良い。自分で時間と気持ちをコントロールできる人は一日の組み立てを自らしたら良いのではないでしょうか。

筆者は、後述を意識したいと思いつつ自分に甘くつい無駄な時間を過ごしてしまう癖があります。そして時間に追われる中で隙間時間を見つけ自分の時間を作るのは嫌いではないため前途が向いているのだと思っています。自分の性格やこれまでの過程から自身の癖って見えてきますよね。

その自分の癖を分析して、どのようにバランスを取ることで意味ある時間を過ごしていくことができるか。ほんの少しの意識の持ちようで時間の流れが変わってくるかもしれません。

何も考えずにダラダラと過ごす時間もたまには必要かもしれませんが、せっかく同じ時間を過ごすのであれば価値ある時間を過ごしていきたいものですね。

 

 

◎時間に縛られない生き方の実践

さぁ、ここまで読んでくださったあなたは、これからどのような時間の使い方をしていきたいか何となくでも想像できましたか?

2017年、日本の平均寿命は男性が80.98歳、女性が87.14歳と言われています。その生涯の人生の中で、やっていきたいことは何なのか。夢や目標を持ち、それに向かって日々を過ごしていくことで、必然的に目の前のやるべきことが見えてきます。

やることが見えてくると時間も形成しやすく、自然と有意義な時間の使い方ができていきます。少し余談ですが、本来私たち人間には、時間に捕らわれずに自己の欲求のまま日々を過ごしていた時間があります。それが、赤ちゃんの頃。思い出してみてください。

お腹が空いたり、排泄をしてお尻が気持ち悪かったり。かまってほしい時に、時間など気にせず泣いて自分の存在を訴えますよね。それが少しずつ年を重ね、成長していくにつれて、周りのことを気にして、自己の欲求を我慢するようになる。

もちろん集団で過ごしたり、社会に出ていく中では必要なことだったりします。そして、決められた「時間を守る」ことは信頼関係の中でとても大切なことです。しかし、「時間を守る」と「時間に縛られない」は別物。嫌々会社に雇われ、愚痴を言ってばかりでは人生勿体ないと思いませんか。

本来備わっている自己の欲求や心の声に耳を傾け、自分らしく過ごしていけるように。日常の生活に少しゆとりを持つことで、贅沢で豊かな時間へと変わっていくかもしれませんね。

 

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