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曲との出会いは無限!音楽サブスクリプションのすすめ

2019.07.12

無人島に持っていけるのはただ一つ、そのときあなたなら何を持って行きますか?私の答えは間違いなく「音楽」。本よりもチョコレートよりも、音楽は私が暮らして行く上で欠かすことができないもの。自分のお葬式にかけてほしい曲も決まっているぐらいですから。

私にとって音楽のある生活は物心ついた頃から自然に始まっていました。最初はレンタルレコード、次はレンタルCD、そして現在私が愛用しているのは、音楽のサブスクリプションサービス(定額配信サービス)。サブスクリプションサービスを利用することで、毎日思う存分音楽を楽しんでいます。

 

 

音楽好きならサブスクリプションサービスを使わない手はない!

「apple music」や「spotify」などのサービスを、テレビCMなどで見かけたことがあるのではないでしょうか。これらは、定額で音楽が聴き放題のサブスクリプションサービスです。

私も、日々音楽サブスクリプションサービスを利用しているヘビーユーザーの一人。「聴きたいときにすぐ聞ける」「ちょっとだけ聴いてみることができる」「新しい曲と次々出会える」「収納場所を取らない」など多くのメリットを実感しています。

 

まず「聴きたいときにすぐ聴ける」のはとても大きなメリット。手放してしまったCDの曲、リバイバルで耳にした曲など、手元にない懐かしい曲もほとんどのものは検索して見つけることができます。

また、テレビなどで気になる音楽に出会った場合も。気になったその場で曲名を検索してapple musicでチェック。最近そうやって出会った曲のひとつが、Woodkidの「Land of All」。アメリカのスケート選手ネイサン・チェンが、フリープログラムで使っていた曲です。フリープログラムを見終わった瞬間この曲は自分好みに違いないと、即検索。無事曲を見つけ、数日間は繰り返し曲を聴き堪能しました。

 

「ちょっとだけ聞いてみることができる」のも便利です。レンタルCDショップに視聴コーナーはあっても、私はタイミングが悪く使えたことがほとんどありませんでした。また、思い切ってレンタルしてみても、好みから外れて聴かないまま返してしまったことも。本数を気にせずに、お気に入りが出てくるまで聴いてみることができるサブスクリプションサービスは、今や手放せません。

 

また、思いもよらぬ新しい曲と出会えるのも大きな魅力。私が現在使っているのはapple musicですが「For You」というおすすめ機能があります。こちらに、日頃よく聞くジャンルや直近で聞いていたジャンルから、おすすめのアーティストやアルバムを提示してくれます。

私は、曲のジャンルは限定しないものの、日頃聞くのはロックやハードロック・ヘビーメタルなど自分の好みのものが中心でした。しかし、あるボサノヴァの曲を検索したことにより劇的な変化が。私の毎日が一気にボサノヴァづくしへと変化していったのです。最初に検索した一曲をはじまりとして、関連する曲やアーティストが「For You」で表示されるようになり、次々とボサノヴァを聴くようになったのでした。

ジャズやクラシック同様にボサノヴァは、様々なアーティストが演奏していることが多いので、ひとつの曲を気にいったら、別のアーティストのアレンジを聞いてみるのも楽しいものです。同じ曲であってもアーティストによりアレンジが全く違うため新たな印象を味わうことができます。カバー曲をきっかけに新しいアーティストを知り、さらにそのアーティストのオリジナルを聴きと、曲の広がりは無限大。このように新しいアーティストや曲と次々に出会うことができるのも、サブスクリプションサービスならではでしょう。

 

新しい曲との出会いは、今までなかった興味を引き出してくれることがあります。私はボサノヴァを聴くまでは、ブラジルなど南米にはあまり興味がありませんでした。しかし、今では曲の歌詞を理解するためにGoogle翻訳を使う毎日。ボサノヴァ教室に通って、自分で歌えるようになれたらななど考えているほどです。

 

収納場所については、説明するまでもなくCDを置く場所が不要ということです。レコードが場所を取るのはもちろんですが、CDも意外と場所をとルもの。数が増えると棚が重みで弛んでしまうこともあります。現在、私はCDを購入するのは、ジャケットが特に好みのものや、サブスクリプションサービスには入りそうにもない古いものに留めています。

 

サブスクリプションサービスの選び方

音楽のサブスクリプションサービスはいくつかありますが、私が現在使っているのは「apple music」。実は吟味して決めたわけではありません。MACを使っていること、iphoneを使っていること、今や廃盤となったCDから取り込みをした曲がiTunes内に多くストックされていることが、apple musicを選んだ理由です。

 

しかし、曲揃えという点からは、大手のサブスクリプションサービスであれば、それほど致命的な差はないでしょう。

apple music以外の大手サブスクリプションサービスといえば、

amazon music

Google Play Music

spotify

などが挙げられます。

それぞれのサービスの比較については、ネット上で様々な記事を見かけます。しかし、私としては、それほど致命的な差がない印象。したがって、無料または安価でお試しできるキャンペーンなどの機会に、まずは実際に使ってみることをおすすめします。実際に使っていくうちに、自分好みのラインナップがどれだけ揃っているかがわかります。

 

コスト面を重視する場合は、spotifyが提供する無料プランを利用するのも手。amazon prime会員は、amazon musicを曲数限定で利用できます。しかし、spotifyの無料プランは広告が入り、曲の再生もランダムであるのが難点。また私はamazon prime会員ですが、100万曲以上とamazon musicの利用が限定されている状態は、実際に検索すると少なく感じました。ヒットしてもamazon musicの有料会員にならないと聴けないということが度々あります。

 

音楽を好きなように存分に楽しみたい!という方は、やはり有料のサブスクリプションを利用するのがよいでしょう。

 

 

おすすめしたいボサノヴァ2曲

最後に私が音楽サブスクリプションを通して出会ったおすすめの曲をご紹介させてください。休日の午後に似合うボサノヴァ2曲です。

 

Aquas de Marco(3月の雨)

ボサノヴァの創始者と言われるアントニオ・カルロス・ジョビンによる「Aquas de Marco」は、ボサノヴァ好きであれば知らない者がいないといってよいほどの名曲中の名曲。世界中でカバーされている曲ですが、おすすめは、アントニオ・カルロス・ジョビンとエリス・レジーナによるバージョンです。

 

Tarde em Itapua(イタプア海岸の午後)

Itapua(イタプア)とは、ブラジルのバイア州にある海岸。昼は青空の下で恋人と、夜は小さなダンスホールでアルコールとダンスを楽しむ…イアプア海岸で過ごす様が歌われた曲です。この曲も多くのアーティストがカバーしていますが、私のおすすめはマリア・べターニアがしっとりと歌い上げるバージョンです。

 

まとめ

有料のサブスクリプションサービスの場合も、最初の数ヶ月は無料や低価格で利用できる場合がほとんど。興味を持った方は試してみても損はないでしょう。あなたにも、ステキな音楽との出会いがありますように!

 

ライター:MIKIKO.Y

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