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日本のLCC4社徹底比較!価格、サービス、行き先を比較して自分に合ったLCCを見つけよう!

2017.05.12

LCC4社を価格、就航路線、手荷物サイズ、各社の特徴を比較します。LCCについて一から詳しく説明します!自分に合ったLCCを見つけ、LCCでお得な旅をしましょう!

 

今回比較するのはこのLCC 4社

①ジェットスター(Jetstar)
②ピーチ(Peach Aviation)
③バニラエア(Vanilla Air)
④春秋航空(SPRING JAPAN)

そもそもLCCってなに?

 

ローコストキャリア(Low Cost Carrier)の略で格安航空会社のこと。

従来の航空会社のサービスを簡素化によって、

利用者は低価格の運賃で飛行機に乗ることができます。

日本でもLCC利用者が増え、成田空港にLCC専用の第3ターミナルがオープンしましたね。

 

本当に格安なの?

 

まず、気になるのは価格ですよね。

一般的に大手航空会社の半額以下の価格で航空券を購入することができます。

もちろん、週末や大型連休、お盆休み、年末年始は値段が上がります。

 

<2017年7月1日(土)の片道航空券の価格>

 [table id=1 /]

また、LCCのいいところは、片道のみのチケットを買うことができるため、自分の好きな組合せでチケットを購入できます。

ちなみに大手JALの場合、その日の成田⇒伊丹空港の片道で\12,640~でした。

 

セールの時はもっと安い!

定期的に開催されるセールではさらにお得な値段でチケットを購入できます!

 

セールの日はホームページやSNS等で前もって予告されます。

 

LINEのお友達登録をしておくととても便利です!

 

ただし、最近は浸透して来たのか、以前よりもセール開始時間からセール価格のチケットが売り切れるのが早くなった気がします…

セール価格でチケットをゲットしたい方は、気をつけましょう。

LCCでどこまでいける?

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国内就航路線において、成田空港からでは圧倒的にジェットスターが強い
です。成田空港から新千歳、福岡、那覇には、1日6便以上出ています。関西空港からではピーチが強く、関空から新千歳は1日6便出ています。バニラエアは新規就航路線を増便していて、成田から函館や奄美大島にも直行便が出ています。春秋航空は地方に多く路線を拡大しており、茨城や広島、佐賀などにも行くことができます。

<海外就航地> ※国内から直行便で行ける都市のみ

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海外の就航地を比べてみると、ジェットスターのみオーストラリアに直行できます。ピーチは韓国をはじめ、隣国への就航路線を持っています。バニラエアは台湾の路線が強く、成田から台北は1日4便出ています。春秋航空は中国へ行くには大変便利です。

乗り換えをするのであれば、海外に本拠地を置くLCC2社が就航路線をたくさん持っており、ジェットスターはアジア諸国やオセアニア方面で、春秋航空は中国国内においてさらにたくさんの就航路線を持っています。

 

荷物のサイズは?

 

<機内持込手荷物について>

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LCC4社とも機内に持込むことができる手荷物は身の回りの品(ハンドバックなど)1つのほか、客室内の収納棚または前の座席の下に収納可能なもの1つの合計2つです。

<預け荷物について>

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手荷物だけでは収まらない場合、荷物を預けることもできますが、有料の場合が多いです。また、大手航空会社と比べると預けられる重量も少ないです。

機内サービス

 

①機内エンターテイメント

ジェットスターのオーストラリア路線を除き、LCC各社とも座席にスクリーンはありません。

機内での時間は、本や雑誌、音楽、前もってダウンロードしておいた映画などは自分で用意する必要があります。

睡眠の時間に使用している方もいますが、個人的には座席間隔が狭く、あまり心地よくは眠れないです…

最近では、ピーチが新しいサービスを提供してくれています。事前に「high!」というアプリをダウンロードし、空港の待合室または、搭乗24時間前からチケットを認証することによって搭乗前に映画やテレビ番組、ゲームなどをダウンロードできるといったサービスがあります

 

②機内食

 

LCC各社とも基本的に機内食は有料になります。

詳しいメニューは各社ホームページのURLをのせておきますのでご参考ください!

 

①ジェットスター

(http://www.jetstar.com/_/media/files/foods-and-drinks/gk-cafe-menu.pdf?la=ja-jp )

軽食、飲み物、スナック等品数が豊富です。

アルコール飲料もビールやハイボール、ワインなども販売しています。

人気店とコラボしたオリジナル商品も販売しています。

ベーグルは自由が丘の有名ブランドとコラボした商品で\500で販売しています。

 

②ピーチ

(http://www.flypeach.com/pc/jp/lm/ai/inflights/inflight_service/inflight_meal)

しっかりお腹にたまりそうな食事のメニューが豊富です。

大阪ならではのメニューもあるようです。

たこ焼きは\750、スパゲッティは\900で販売しています。

 

③バニラエア

(https://www.vanilla-air.com/jp/service/inflight-meals )

 

メニューが季節ごとにリニューアルし、新しい食事メニューを提供してくれます。

バニラエア特製クリームパンは名物のようで、\350で販売しています。

注意点は飲み物が350ml以下の商品しか扱っていないことです。

のどが渇きやすい方は搭乗前に飲み物を購入して搭乗することをお勧めします

 

④春秋航空

(https://bjp.ch.com/flights/booking-guide-rules-product#meals )

 

中華料理をメインとしたメニューが多いです。

お食事と一緒にミネラルウォーターをつけてくれるのも嬉しいです。

食べ物や飲み物は、バニラエアの場合、持ち込みもOKでした。紙コップに入ったホットコーヒーやアルコール類の持ち込みを禁止しているLCCもあるそうですが、基本的には持ち込みOKのようです。少し割高なのが気になる場合、出国手続きを済ましてから、空港内で買ってから搭乗することをお勧めします。特に機内は乾燥するので、お水は購入しておいた方がいいです。

 

LCCならではの注意点

 

手荷物に関して厳しいです(特に日本国内から離陸する場合)。

ホームページにも手荷物に関しては口酸っぱく注意書きがされています。

特に、機内に持ち込めるのは必ず2点まで!

免税店で購入したものでも、2点に収まるようにカバンの中にしまう必要があります。

海外からの観光客が搭乗ゲートで2点以上の手荷物を持っていて、

係員から呼び止められているところをよく見かけます。

2点を超える場合や重量を超える場合は超過料金がかかります。

各社の特徴まとめ

 

①ジェットスター

国内の就航路線をたくさん持っています。オーストラリアまで直行便を持っているのも嬉しいですね!ただ個人的な印象として、セール価格を逃すと少し割高な気もします… 

 

②ピーチ

関西空港を多く利用する方にはお勧めです。大阪から国内、海外ともに発着する便も多く就航率もとても高く、遅延や欠航がほとんどないそうです。また、ポイントシステムがあり、ポイントを貯めると、運賃や座席指定料金などに利用できます

 

③バニラエア

 成田空港第3ターミナルからの就航路線が拡大してきています。前述した通り、台湾へ1日4便出ていて、わくわくバニラセールではなんと片道\3,990~でチケットが購入できます。また、ANAのマイレージをバニラエア航空券と引き換えることができます

 

④春秋航空

 中国各地へのフライトは圧倒的に春秋航空です。地方空港からも上海への定期便があるのはうれしいですね。国内でも成田空港から広島空港や佐賀空港まで直行便でいけるのもありがたいです。機内食も中華料理が多いのも流石です! 

 

以上、LCCを4社比較してみました。あなたに合ったLCCは見つけられたでしょうか?

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