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時間のゆとりを生むためには?ポイントは「気持ちの切り替え」

2019.09.13

忙しい毎日の中、あなたはやりたいこと・やるべきことに取り組めていますか?時間を有効活用しゆとりを生むためには、「気持ちの切り替え」をすることがポイントです。

私は、やる気が出るまでに時間がかかってしまうタイプ。「そのうちに」「明日には」と、つい先延ばしにしてしまいがちです。また、いざ始めたとしても他のことに気移りして進まないこともあり、時間のゆとりをなかなか得ることができません。

しかし、一旦取り組み始めた後には深く集中して、切り上げるタイミングを見失ってしまうこともあります。集中し過ぎたがために、次のことを始めようとしても頭がうまく切り替わらないということもあるので、私は「気持ちの切り替え」が上手くないタイプなのでしょう。

今回は、仕事における「気持ちの切り替え術」をご紹介します。やる気と集中で、時間にゆとりをつくりましょう。私なりの切り替え術ですが、お悩みの方のヒントになれば幸いです。

 

気持ちの切り替え術その1:無理しない

とりあえず始めてみる

気の重い仕事など、やる気が起きない場合にもひとまず手を動かしてみてはいかがでしょうか。「少しだけやってみよう」「気が向かなかったらやめればいい」そんな軽い気持ちで始めてみると、意外と興に乗りうまく進むこともあります。

やる気が起こらないときは無理にやらない

やる気がなく集中できないまま無理やり続けても、良い成果はなかなか生まれず、時間の無駄づかいにもなります。したがって、今日はいまいち…と感じたときには、すっぱり「やらない」と決めて別の作業に切り替えます。

しかし、その場合に大切なのは、スケジュールやタスク表があること。単に先延ばしするのでなく、スケジュールを再調整して、明日・明後日に再度始めるようにしています。

終わらないときには次に向けての整理をする

作業を途中で中断しないといけない場合も多くありますが、そんな時は再開するときのための整理の時間を取りましょう。覚書や書類を整理しておくことで、次スムーズに再開することができます。また、作業途中でやめてしまい、後から気にかかって集中できないということも防げます。

 

切り替え術その2:気分転換をする

作業を終えて別の作業へとりかかる時も、頭の中は休むことなく働きっぱなし。そんな場合には、休憩の時間を取り気分転換をすることで、次の作業へと頭をスムーズに切り替えることができ、結果効率アップとなります。

私は家でリモートワークをしているときには、コーヒーを入れたり、洗い物や洗濯をたたむなどの家事をして気分転換を行います。夕飯の下ごしらに野菜を刻んだりすることも、頭を使わないので仕事の合間の気分転換にぴったり。

職場にいるときには、歯磨きやお化粧直しで気分転換を行います。歯磨きは気分だけでなく口の中もさっぱりし、お化粧直しはこれから頑張るぞと言う気合いにもつなががります。

 

切り替え術その3:タイマーを活用する

一人で作業を行うリモートワークは、時間の感覚がなくなりがち。電話会議などの時間が近づいていて慌てないようにするために、時間管理にはスマホのタイマーを活用しています。

タイマーの設定は打ち合わせ時間ぴったりではなく、15分ほどの余裕を持って。お茶を入れるなどして、今まで行っていた作業から気持ちを切り離します。また、資料に軽く目を通すなど、頭の中を次の打ち合わせへと切り替えます。

作業の合間だけでなく、タイマーは休憩時間にも活躍。ただし、私がタイマーを設定するのは、休憩を開始する時間ではなく、休憩が終わる時間。仕事から頭を完全に切り離してもタイマーがあるので安心。ときにはベッドで熟睡することもありますし、マンガを読むこともあります。

 

また、時間の管理術には「ポモドーロテクニック」など様々なものがあります。

「ポモドーロテクニック」とは、世界的にも有名な時間管理術のひとつ。25分間仕事や家事を行い、その後5分間休憩を取るというパターンを4回繰り返します。その後、30分程度の長めの休憩時間を取って、次の仕事へ頭の中を完全に切り替えるようにする方法です。

ポモドーロテクニックにおいても、タイマーを活用します。

私自身、ポモドーロテクニックをしばらく試したこともありますが、「常に時間を意識して働く」と言う点において効果があると感じました。ただし、25分間も5分間も、自分にとっては短いサイクルに感じたので、自分にあった時間へとカスタマイズをする方がより活用できるかと思います。

 

切り替え術その4:整理整頓で集中力アップ!

脳が受け取る情報は、実は目から入る情報が9割と言われています。このように聞くと「えっ、机の上やばい!」と慌てる方もいるのではないでしょうか。

近くにあるとつい手にとってしまいがちなスマホだけではなく、机の上に置く書籍や小物は最小限にとどめて、机の上をスッキリ片付けるようにしましょう。

目から入る情報を減らすことで、目の前のことだけに気持ちを集中することができ、スペースに余裕があることで快適に仕事をすることもできます。

 

やる気を実現する「アンカリング」とは?

「アンカリング」と言う言葉を聞いたことはありますか?アンカリングとは「条件付け」のこと。アンカリングによって、やる気や集中力を一気に高めることができます。

たとえば、焼肉が大好きな方は、テレビのグルメ番組で焼肉を食べる場面を見ると、「焼肉しそう!」と思われることでしょう。この時、頭の中では、自分が焼肉を食べて「美味しかった」ときのことを思い出しているはず。

「アンカリング」は、自分が「やる気」になったときには、どんな気持ちや状態であったかを思い起こして、イメージします。次に「やる気を出したい」というときに、そのイメージを思い起こして、やる気がある状態に自分を持って行くのが、アンカリングの手法です。

 

まとめ

時間にゆとりを生むには、「気持ちの切り替え」を行うことが大切。今回は仕事における「気持ちの切り替え術」をお伝えしましたが、仕事だけではないプライベートなどにおいても、参考にしていただけるのではないかと思います。

 

ライター:MIKIKO.Y

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