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LIFESTYLE

キャンプがもたらす「時間のゆとり」「心のゆとり」とは

2019.05.27

年数回は、夫婦二人でオートキャンプに出かける我が家。観光をすることもありますが、目的はキャンプそのものである場合がほとんど。キャンプで特別なことをするわけではなく、大半は食べる・くつろぐ・眠るなど、あたかも我が家にいるかのようにゆっくりと過ごしています。

このように我が家にとってのキャンプは、家と同じようにくつろぎながらも、よりゆとりある時間を過ごすもの。日常生活から離れて時間に追われないことで、心のゆとりをも得ることができます。

今回は、「時間のゆとり」と「心のゆとり」をもたらしてくれるキャンプについておすすめの過ごし方をご紹介。キャンプにあると便利なアイテムや初心者の方に向けてのちょっとしたポイントなどもお伝えします。

 

 

時間と心のゆとりを楽しむキャンプでの過ごし方

それでは、早速我が家流のキャンプでの過ごし方を紹介しましょう。日頃時間に追われる我が家にとっては、時間をかけること・なにもしない時間を過ごすことが何よりの贅沢。時間と心のゆとりを楽しんでいます。

 

いつもより時間をかけて朝食を準備する

平日はパンとコーヒーですませることが大半の我が家にとって、晩御飯と同じぐらい楽しみなのが朝食。朝食の準備は、まずはコーヒーのドリップから。目が覚め切らないままにお湯を沸かしてコーヒーをドリップし、マグカップのコーヒーをすすりながら食事の支度を始めていきます。

キャンプの朝食の定番はパンケーキやホットケーキ。日頃より丁寧に時間をかけて、ふんわりと仕上がるようにじっくり焼き上げます。焼き上がりは、ホイルや布巾に包むことで冷めにくくなるのでぜひお試しを。網焼き器でパンをトーストすることもあり、「時間をかけてゆっくりと」食事の準備を楽しんでいます。

他には、温めた缶スープや、ソーセージ・卵焼き、温野菜やカットフルーツなど。特別なものでなくても、朝食のテーブルに食事がずらりと並んでいる様子は、幸せな気分をもたらしてくれます。

 

焚き火の炎に癒される

ゆらゆらと揺れる炎は、見ていて飽きないものですよね。暗闇の中、火が赤く燃える様子を見ていると、心が自然と落ち着き時間が立つのを忘れさせられます。日中や食事の間は、ポータブルスピーカーで音楽を楽しんでいても、焚き火の時間はスイッチをOFF。火が燃えあがる音、木が燃えて崩れ落ちる音も楽しみます。

 

海辺を散歩しながらビーチコーミング

海辺に隣接するキャンプ場では、夏に泳げる場合もあります。夏でなくても年中楽しめるのはビーチコーミング。我が家は、コレクションしている流木やシーグラスを探しながら、波打際を散歩して、リラックスした時間を過ごします。

 

リラックスしてお昼寝

自宅では何かしら用事があり、休日の昼寝もままならないという方も多いのではないでしょうか。我が家にとってもキャンプにおける昼寝は最高の贅沢。夕食の準備の時間までは、リクライニングチェアに座り、本を読んだり音楽を聞きながらうたた寝をするゆるやかな時間を過ごします。

砂や土でなく芝生のサイトであれば、レジャーシートを敷いて寝転ぶのも気持ち良いもの。草の香りにつつまれてぐっすりと眠ることができます。お昼寝用に軽めのブランケットを持って行くとリラックスできますよ。

 

電子書籍とポータブルスピーカーを持参

本と音楽は時間をゆったりと過ごすための、必要アイテム。小説や気負わず読める雑誌などジャンルの違うものを取り混ぜて、タブレットにダウンロードしておきます。音楽も同様にスマートフォンにダウンロードし、ポータブルスピーカーを持参。

しかし、本と音楽を楽しめる至福の時間にも悩みがあります。キャンプでの時間が心地よすぎ、楽しみにしている本でさえ読みきれずにかうたた寝をしてしまう、ということがほとんどなのです。

 

キャンプに便利なおすすめアイテム

日頃から使っている道具も、キャンプに持って行くことで思わぬ役に立つことも。持って行ってよかったおすすめのアイテムの一部を紹介しましょう。

 

水筒

水筒があると、調理の最中や保温用に便利。調理の邪魔にならないよう、コーヒーや紅茶は先に作り冷めないように水筒に入れておきます。キャンプ場周辺を散策するときや、テント撤収後の一息つきたい時に、すぐに飲み物を楽しめるように水筒があると便利ですよ。

 

サンダル

設営の途中や夜中お手洗いに行くときなどテントからの出入りで、都度スニーカーの紐を結ぶのは面倒。脱いだり履いたりが楽なサンダルを持参しておくと、キャンプ中に便利です。

 

カセットコンロ

せっかくのキャンプなのにカセットコンロ?と思われる方もいるかもしれませんが、キャンプ中の食事もカセットコンロ一つでまかなえます。炭やガソリン、火の取り扱いが苦手という方も安心して使うことができ、また食事づくりと後片付けに時間がかかりません。屋外専用の火が消えにくいカセットコンロも販売されていますが、我が家では日頃使っているカセットコンロをそのまま持参しています。

例えば、秋など肌寒い季節の夜にはカセットコンロと鍋を持参。鍋の場合は、あらかじめ材料を切って持っていけば準備の手間もかからず、食事中に体が温まります。また、すぐにお湯を沸かしたい場合少しだけ火を通したい場合など、カセットコンロはキャンプでは重宝すること間違いなしです。

 

 

これからキャンプにチャレンジしたい方へ

これからキャンプに挑戦したい方やキャンプにまだ不慣れという方に、ちょっとしたポイントをお伝えします。

 

レンタル用品の活用で気軽にキャンプを楽しもう

多くのキャンプ場では、テントやその他のキャンプに必要な用品をレンタルできます。テントはタイプによって使い勝手や設営の仕方も違いますので、キャンプが初めての方はいきなり道具を揃えずに、まずは体験してみるのがおすすめ。

また、テントを立てるのに自信がない場合は常設テントを選ぶのも一つの手。設営済みなので、到着後すぐにキャンプが楽しめます。

 

アーリーイン・レイトチェックアウトで時間にゆとりを

ゆっくり過ごしたい方には、アーリーチェックインとレイトチェックアウトの利用がおすすめ。早目に利用できるアーリーチェックインと、時間を延長して利用できるレイトチェックアウトは、多くのキャンプ場が採用しています。

フリーサイトの場合は、好きな場所を選ぶことができるのもアーリーチェックインのメリット。好きな場所にテントを設営できるフリーサイトは、条件のよい場所からすぐに埋まってしまいますが、早めにチェックインすることでじっくりと場所選びをすることができます。

また、レイトチェックアウトのメリットは、朝の時間をゆっくりできること。朝食を食べた後に慌ただしくテントを片付ける必要がなく、食後のお散歩や二度寝を楽しむこともできます。

 

まとめ

我が家にとってのキャンプは、家にいるようにくつろぎながらゆとりある時間を過ごすもの。誰と行くかによってキャンプの目的や過ごし方は変わってくると思いますが、自然の中で心と体をリラックスさせ、ゆとりを与えてくれるものであることは違いないでしょう。夏から秋にかけては、キャンプのベストシーズン。ぜひキャンプであなたにとっての「癒し」や「ゆとり」を感じてください。

 

ライター:MIKIKO.Y

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