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LIFESTYLE

キャンプをトコトン楽しむ、キャンプで得られる贅沢な時間

2017.06.02

だんだんと暖かくなり、キャンプのシーズンが近づいてきました。キャンプといえば、テントを張って、外でごはんを作って、焚き火をして、星空を眺めて、寝袋で寝る… そんなイメージがあると思います。キャンプをする中で、自分が感じるキャンプの”好き”な時間を見つけてみませんか??キャンプには、あなたにとっての思い出に残る時間があるはずです。

 

同じ時間でも感じ方が違う、自然と都会での時間の流れ方

日帰りでも、泊まりのキャンプでも感じることですが、自然の中にいると、帰る頃に感じる印象は、『あっという間だったけど、濃い時間だったな』ということ。自然の中で過ごした時間を振り返ってみると、最初の方は懐かしさがこみ上げてくる。都会で過ごしていると、『もうこんな時間なの!?』と、時間が経つ早さに驚くことはないでしょうか。『あんなに時間があったのに、何もできなかった』と、後悔すること、ないでしょうか。自然の中で過ごしていると、あまりそういう感覚がありません。それだけ、自然の中では1分、1時間という時間が豊かなのだと思います。同じ単位の”時間”を過ごすにも、時間の流れの感じ方が全く違ってきます。

 

1、ご飯の時間

外で食べるごはんは、とってもおいしい。自分たちで作り、仲間とみんなで食べるごはんは、もっとおいしい。手間と、自然のエネルギーがこもったごはん。いつもより、ゆっくりゆっくり味わって食べていることに気づきます。おいしすぎて、普段よりたくさん食べてしまうことも(笑)キャンプのときは、いつもお腹がパンパンです!食べることがいつも以上に楽しくなる、おいしくて幸せな時間。

 

2、焚き火の時間

夜の暗い中、ゆらゆら、ぱちぱちとオレンジ色に燃える炎。それをボーっと眺めているだけで心が落ち着いてきます。火の温かさは、人を引き寄せます。火の周りに、少しずつ人が集まってきて、近くの人と話している人もいれば、一人で火を眺めている人もいる、少しウトウト眠る人もいる。そんな自分たちの好きな時間を自然と創りだしてくれるのが焚き火の不思議なパワーだと感じています。また、焚き火を囲んでマシュマロを焼くのも好きな時間です。

 

3、夜の時間

夜に焚き火を囲んで、星空を眺めながら話す。そんな時は、自分が心のなかで考えていることや悩み、将来の夢のことなどをポツポツと話し出します。夜の静けさや、相手の顔がはっきりと見えないから、少し話しずらいことも話してみようかな、という気持ちにさせてくれるのではないでしょうか。相手の話を聞くのも、自分が話をするのも、心地よいです。また、無理に話をしなくても、沈黙の時間も良い時間。夜寝てしまうのがもったいなく感じるほど、ずっと続いて欲しいと思う時間です。

 

4、朝の時間

朝、だんだんと空が明るくなってくる様子、パリっとした1日のスタートを感じる時間も良いです。鳥の声が聞こえてきて、動物も目を覚ました様子が感じられます。自然の中での朝は、いつもよりもちょっと寒い。火を起こして温まったり、あったかいコーヒーを飲んだり、朝の訪れをゆったりと感じる時間が好きです。太陽がだんだんと空に昇ってきて、ぽかぽかしてくるのも好き。1日のエネルギーをたくわえられます。1人1人とテントから出てくる仲間と、「おはよう」とあいさつを交わして、少しずつ集まってくる輪が大きくなる。バタバタして迎える朝ではなく、ゆったりと過ごす朝の時間も良いものです。

 

5、思いっきり遊ぶ時間

自然の中で思いっきり身体を動かして遊ぶ。心も身体も解放されて、自然と笑顔になってしまうのではないでしょうか。子どもの頃に戻ったように、遊びに本気になってみるのはとても楽しいです。広い空の下で思いっきり遊ぶ。「疲れたー!」と、地面にごろーん。そんな時間が好きな人もいるのではないでしょうか。

 

最後に

都会などでの普段の生活も、自然の中での時間も、流れる時間は同じ。でも、自然の中にいると、いつもとはやっぱり違う、『非日常』がまっています。仲間と笑い合ったり、語り合ったり、一人の時間をとってみたり、わー!っと遊んだり、のんびり過ごしたり。その時の自分の気持ちに素直に過ごせます。気持ちに素直だから、より楽しく、思い出に残る時間になるのかもしれません。キャンプの中には、たくさんの”楽しい”時間が流れています。あなたにとって、”好き”と感じる時間はどんなときですか。

 

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