【どこでもエスプレッソが飲める】Minipresso(ミニプレッソ)
おいしいエスプレッソが飲みたいのに、オフィスにある自動販売機にはアメリカンしか売られていなかったり、エスプレッソがあってもあまりおいしくなかったりと不便だと感じることが多々あるかもしれません。
こんなときMinipresso(ミニプレッソ)というマシンさえあれば、全て解決することができてとても便利です。
1、持ち運ぶことができる便利なマシン
エスプレッソマシンと言えば通常、キッチンやカフェなどに置かれている電化製品をイメージして、持ち運ぶことなんて思いもよらない人が多いのではないでしょうか。
それがMinipresso(ミニプレッソ)であれば、コンパクトサイズでどこへでも好きなところに持ち運ぶことが可能です。
サイズは小さめの水筒くらいの大きさで、17センチほどしかありません。
スリムなボディをしていて、片手で無理なく持つことができるサイズをしています。
また、電池や電源が必要になるのではないかと思うかもしれませんが、これらも必要ありません。
数回プッシュするだけで圧力を簡単にかけることができ、電源がないところでもおいしいエスプレッソをつくることができます。
シンプルなおしゃれなデザインでもあるため、どのようなシーンにも無理なく持っていくことができます。
ブラックとシルバーの2色があり、好きな色を選ぶことができます。
2、様々なシーンで使うことができる便利なアイテム
Minipresso(ミニプレッソ)は、様々なシーンで使用することができるためたいへん便利です。
例えばオフィスに持っていけば、職場に備え付けられている汚れたマシンを使わなくても、自分の席でいつでも好きな時においしいエスプレッソをつくって飲むことができます。
わざわざ席を立ってキッチンに移動しなくても、自分のデスクでつくることができるため時間を無駄にすることないというメリットもあります。
また散歩に行くときに持って行って、気が向いたときに公園のベンチでエスプレッソを飲んで一息つくこともできます。コーヒーショップや自動販売機を探し回る必要がなく、気が向いたらその場で飲めるので便利です。またハイキングなどのアウトドアに持って行って、美しい山の景色を眺めながらおいしい飲み物を楽しむという使い方もおすすめです。
アイデア次第で様々な使い方ができるため、ぜひ色々と試してみてください。
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3、コーヒー豆とお湯さえあれば作れる飲み物
エスプレッソマシンの中には付属のカプセルを購入しなければ利用できないものもありますが、Minipresso(ミニプレッソ)なら挽いたコーヒー豆とお湯さえあればつくることができます。
中にはカプセルが高価で高くついてしまうマシンもありますが、Minipresso(ミニプレッソ)なら1杯あたりのエスプレッソを安く抑えることができるためたいへん経済的です。
この携帯のマシンさえ購入しておけば何度も利用することができ、電気代もかからないためラニングコストがかからないというメリットもあります。職場においてあるマシンなら、自分の好きなコーヒー豆に変えることは難しいですが、Minipresso(ミニプレッソ)なら自由自在にカスタマイズすることができます。
自分のために購入するだけではなく、エスプレッソが好きな人へのギフトにしてもきっと喜んでもらえるはずです。
まとめ
Minipresso(ミニプレッソ)は携帯することができるミニサイズのエスプレッソマシンで、プッシュするだけで圧力がかかるため使用するのに電源を必要としません。どこにでも持ち運ぶことができ、オフィスやアウトドアでの利用に最適です。
コーヒー豆とお湯さえあればどこでもおいしい飲み物をつくることができます。
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